なぜ?首にイボができる本当の原因!!

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『首のイボはなぜできるのか?』

そして『なんとかできるのか?』と色々お調べではないですか?

ここでは、首のイボを根本的な視点から原因を解説しています。

なので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

そもそもイボは寸法によって名称がある!

一般的に考えて“首イボ”と称されていますが、首だけに限らず、脇の下、胸、脇腹、鼠径部(そけいぶ)であったり、皮膚の薄い所にできやすいのが特徴です。

イボは皮膚の線維や脂肪からなります。正しくは、イボの大きさに伴って言い方が変わって、2~3㎜で多発することが多いものを“アクロコルドン”または“スキンタッグ”と言います。

単発でそこそこ大きなもの(直径約1㎝)は“軟性線維腫”。軟性線維腫がどんどん大きくなり、皮膚面から垂れ下がるようになったものを“懸垂性線維腫”といいます。

次よりもう少し詳しく解説していきます。

 

イボの種類はどれも同じなの?

原因が数多くあることから、イボの種類もいくつかあります。

 

・アクロコルドン

皮膚の柔らかな首や胸元にできやすい。3mmくらいの盛り上がりはない小さなイボ。色は肌色で人の目にとまらない。

 

・スキンタッグ

首周りにでき易いが、汗をかくところに多数発生。肌色、茶色、黒ぽい色で、小さめ。

 

・老人性イボ

顔、体いたる所に発生。紫外線に当った場所に出来やすいのが特徴。痒みがあるケースもある。シミ、ほくろと間違いがち。

 

・軟性繊維腫

5㎜を超え、1cm以上になってしまうこともある。首よりも体にできやすい。目立ちやすくて増大する。

 

・懸垂性繊維腫

軟性繊維腫と比べて大きく垂れ下がっている。遺伝説もあり。 ほとんどのケースでは良性のようですが、やはり、気になり始めればキリがないです。首のイボは増加することがあっても減ることはまずないです。

自分の首のイボのタイプはどの原因で、どんな種類かを理解して、それに応えられるケアをしたいものですよね。

当然、病院でも首のイボの治療は行っていますが、人にバレないように自宅で簡単に出来る方法なら、首のイボ用のお薬やケア商品が出ていますので、それらを用いてみるのもおすすめです。

 

➡『首イボの正しい取り方を自宅でやってみた結果がすごい!』のページへ

 

イボ(首も含む)主な原因

『更年期を過ぎた女性や、肥満者に多発』

このケースのイボは良性の腫瘍で、ひとつだけできるケースもあれば、数限りなくたくさんできるの可能性もあります。

皮膚の老化、あるいは体質によってできるもので、アクロコルドンは早い人なら20歳前後から発生。しかし、多くは30歳以降に発生し、老化と共に増えていきます。

特に、更年期を過ぎた女性や、肥満者に多く確認されることが多いのですが首イボ自体は良性の腫瘍ですので、他人に感染する恐れはないです。

そして体質や、皮膚の老化によって出来るのですが、アクロコルドンの発生はじつは20代の方でも油断禁物です。 その理由として、肥満が影響しています。

肥満体質の方は比較的首イボができやすいことから、肥満も首イボの原因とされているのです。

皮膚がたるんだり擦れたりすることで、刺激となり皮膚が角質化しやすくなります。

 

肥満による新陳代謝の低下によって、身体の解毒作用がきちんと機能しなくなることによる影響もあると言えます。

なので、インスリンやコレステロール・中性脂肪などが高い数値になる可能性もあり首イボだけに限らず、わきや太ももの付け根にも発生し、大腸ポリープや糖尿病が生じる原因にもなりますので注意してください。

 

『服や下着による摩擦が原因の場合も』

イボのできやすい場所が、首まわりや脇の下、胸、横腹、鼠径部など、服や下着、動作による摩擦が起きやすいところ。なので、擦れる刺激が原因だとされています。

とくに首回りは服などでお肌がこすれることがあり、この摩擦による刺激で首イボができることがあります。

ハイネックの洋服やアクセサリーとの摩擦が刺激となって、イボができやすくなると考えられます。

対策として、首イボを刺激しないようにエリ付きの洋服を控え、刺激を受けるアクセサリーなどもできる限り控える方が良いでしょう。

 

『お肌の大敵、紫外線はイボの原因にも関与!』

紫外線は肌にダメージを及ぼす、大きな老化原因です。

シミが拡大して首イボになることもあり、一定量を越えたダメージがイボが生じるといわれています。

また、強い紫外線を浴びた後から多発することがあり、体が疲労して新陳代謝が低下することによって、肌のターンオーバーを乱すことも原因といわれます。

 

『稀にウイルスが要因の場合も』

稀にですが首に小さな傷が見つかった場合、ヒトパピローマウイルスという感染性ウイルスが、小さな傷口などから皮膚に入ってくることによって感染し、首イボになるケースがあります。

ウイルス性のものは、放っておくとあっという間に繁殖し拡大します。また、人から人へ、首から足の裏などへ感染していくのでお気をつけください。

またイボやホクロの中には、皮膚がんなど要注意なものもあります。

 

**次に当てはまるかチェック**

  • 急に大きくなる
  • 出血する
  • 黒や茶色など、いろいろな色がつき始める
  • 直径が7㎜以上

上記いずれかに当たるようでしたら、すぐに皮膚科を受診しましょう。

特に、直径が7㎜になると、悪性である確率が高まります。

皮膚良性腫瘍である軟性線維腫は、直径が1㎝程度。

自力で良性か悪性かを確認することはできないので、皮膚科医に診てもらってくださいね。

 

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